沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
特にバスケットゴールは、ダンクシュート大好きな人たちが多いと思われる中、夜間の体育館開放事業などで大人がぶら下がる機会も多いかと思われます。 質問の要旨(2)バスケットゴール、防球ネット支柱などの維持管理について。①安全点検の実施状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。
特にバスケットゴールは、ダンクシュート大好きな人たちが多いと思われる中、夜間の体育館開放事業などで大人がぶら下がる機会も多いかと思われます。 質問の要旨(2)バスケットゴール、防球ネット支柱などの維持管理について。①安全点検の実施状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。
沖縄市においてもそうでしたが、ぜひ子供から大人まで、この宜野湾市に来られた方たちが見て、楽しめてわくわくするような仕掛けづくりをお願いしたいと思います。他市から学べることがたくさんあると思いますが、前向きな答弁をお願いしたいと思います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。まず、棚原議員からございました資料、私も受け取ってございます。大変ありがとうございます。
大人は質問したら答えまで自分で言って、早く子供に返事をさせようと思いますけれども、少し考える時間、また余裕を持った態度で接していくのがいいのかと感じまして、明日教えてねという形にしているのですけれども、いろんなところで虐待があったり、またテレビでは障がい者施設の虐待とか、今、殺伐とした時代にニュースが流れると感じてしまうのですが、やはり大人も関わる人も余裕を持って接していくというのが大事かというのをちょっとしたところで
みんなプロ野球選手を目指して小さい頃から頑張ってきて、プロ野球選手になれるのはほんの一握りで、大人になってもみんな続けていくのです。
しかし、本員としてはまだまだ正しい情報が浸透していないのかなと感じておりますので、コロナ前のように子供も大人も自由にマスクを着脱できる環境を整えていく必要があると考えております。 次に②に関してですが、周知しているということですので、こちらは飛ばさせていただきます。 続きまして、質問の要旨(3)小・中学校での給食時の黙食に関してでございます。
普天間の飛行場が返還されたらどのようなまちをつくりたいかのまちづくりの話合いを子供から大人まで話し合う場をつくっていらっしゃるようですが、どのような取組になっているのでしょうか。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。普天間飛行場跡地利用計画に係る市民参加のまちづくりにつきましては、普天間飛行場内の約9割が民有地で約4,000名の地権者がいらっしゃいます。
それは本員たちも社会に出て初めて気づかされるところでしたので、ただ名称が金融とかお金というところが出てきてしまうので、そういうネーミングを少し変えていただいて、やはりこれからを担っていく子供たち、本員たちも改めて気づく上でこういう金融所得に関する勉強というものを、またそのきっかけを与えていくのが大人の役割なのかということをすごく感じたセミナーでございます。
それから学習成果を評価に反映する場合に、その学習内容はその学校の教育課程に照らして適切であることが判断できること等ですね、これらのことは児童生徒に出席扱いという、一方からそういった捉えもできますけど、逆に学校現場や大人がそういった子供たちの支援をしっかりやっていってこそ、出席扱いになるんですよと。そういった慎重な対応を求めているということで教育委員会としては理解しているところです。
小項目3、糸満市の「大人のひきこもり」と「8050問題」について伺う。 件名2、国民文化祭について。小項目1、本市の国民文化祭開催状況について。ア、どのような事業を行ったか伺う。イ、イベント後のアンケートでどのような声が多かったか伺う。 件名3、福祉行政について。
実際に私ども大人は、もうこの会食の制限というのも解除されて、居酒屋なんかでは、大人もお酒を飲みながら、食事をしながら会話をしながら、ある程度コロナ以前の日常に戻ってきたのかなと感じるところなのですけれども、まだ子供たちにはその黙食が強いられている、それが全てではなくても、11月30日に通知は出したけれども、学校によって、あるいは学級によっては黙食をまだまだ続けているところもあるというところが非常に寂
理念といたしましては、こども基本法第3条におきまして、子どもの権利条約、いわゆる4原則、差別の禁止、生命、財産及び発達に対する権利、児童の意見の尊重、児童の最善の利益の趣旨を踏まえ規定されており、さらに子供の養育を担う大人や社会環境に係る規定といたしまして、子供の養育についてと子ども・子育てについてのそれぞれの理念が掲げられております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。
ヤングケアラーについては、大人が担うようなケア、責任を負うことで、本来守られるべき子供自身の権利を侵害される場合があり、できるだけ早期に発見し、関係機関等との連携による支援が重要となります。一方、子供自身にとって一概にその経験が全て悪いということではないことから、把握された世帯や子供の状況に応じ、適切な支援につなげていく取組と、正しい理解につながる周知、啓発を継続してまいります。
◆2番(玉城哲郎議員) ぜひ青少年育成のためにも子供たちの思い出に残るような、そして大人も楽しめるような、そういった盛り上げて交流を深めていければと思います。そこで提案いたしますが、西崎球場で練習試合が計画された場合、市民の始球式はやったほうがいいと思いますが、どうでしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
大人が1日当たり100ミリグラム、普天間第二小学校児童の登校の様子を見てみると、喜友名の子たちは、あの家庭菜園というのですか、学校菜園というのですか、あそこのほうから入ってきて、グラウンドの横を通って教室に入っているのです。普天間3区、新城の子たちも幼稚園の前通るということは、そばにグラウンドがあるのです。登校だけではない、体育で土の上に体育座りもします。
内容といたしましては式典のほか、県出身の元プロバスケットボール選手で琉球ゴールデンキングスにも所属しておりました与那嶺 翼さん、澤岻安史さん、山城吉超さんの3人によるトークショーや、子供たちから大人まで参加できるスキルチャレンジなどを行うとともに、FIBA紹介ブースやトリックアートパネルの設置、公式マスコット「JIP(ジップ)」との記念撮影会などを行いました。
もちろん大人になってからも発症する場合があります。その場合は痩せ型の人とか、そういう方に多いとされております。
我々全ての大人の問題として、子供たちのためにみんなでいろいろ知恵を出しながら頑張ってもらいましょう。これで終わります。ありがとうございました。 ○呉屋等議長 以上で18番 伊佐哲雄議員の質問を終わります。 ○呉屋等議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時57分) ○呉屋等議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時07分) 休憩前に引き続き一般質問を行います。
ただ、大人は自分の判断で自分の好きなときに外していると思うのですね。周知、その方法をもう少し分かりやすくというか、「外したい人は外してもいいのだよ」という伝え方をしないといけないのではないかと思っていまして、多分何となくつけている方が今ほとんどだと思っているのです。もちろん中には必要があるからつけている方もいらっしゃると思うのです。別に全員必ず外せというふうに思っているわけでもありません。
◆藤山勇一議員 ぜひ安全管理の徹底、また、ハード的な部分は今後整備が進むと思いますし、ソフト的な支援でもしっかり大人の目でどうミスを減らしていくのか。本当にこういう事故、本員もこういう話を聞くと、実際に子供たちが今日バスで行くんじゃないかとか、保護者としても不安ですから、こういうことは絶対に起こさないという思いで、徹底した管理運営をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
そこをまた見過ごすわけにはいかないと思いますので、何らかの形で不登校支援、そしてひきこもり支援もしっかりと行っていかなければいけないと思いますので、こういった情報収集を行いながら、教育委員会と共に取り組んで、未来を担う子どもたちのためにも希望を捨てることなく、我々大人たちが引き出すような形で取組をしていきたいと思いますので、またお力添えをよろしくお願いいたします。